開催セッション

お申し込みは申し込みフォームよりお願いいたします。

順次セッション情報およびセッションによっては事前資料をご用意いたします。講演時に使用する講演資料はイベント開催後にご用意いたします。紙の資料がご入り用の場合、お手数ですが受講されるセッションの資料を印刷の上、ご持参ください。

タイムテーブル

(括弧内の数字は部屋の収容可能人数です。)

時間 ホール
(870)
S601
(35)
S602
(35)
S603
(35)
0 12:00 - 12:45 ファウンデーション社員総会 -- -- --
1 13:00 - 13:45 Slim3 on Google App Engine/Java -- -- --
2 14:00 - 14:45 事例発表1 Smart! Jiemamy DBの構成管理 DBFlute 導入ポイント Cubby in Action
3 15:00 - 15:45 事例発表2 Scalaのwebフレームワーク liftの紹介 45分で動かせるBuri/escafeFlow入門 T2 in Action - サンプルから学ぶT2 -
4 16:00 - 16:45 事例発表3 携帯Webアプリケーション開発の基本とフレームワーク「mobylet」の紹介 BigtableとJDOの勝ちパターン SAStrutsおさらいと SAStrutsで Struts設定を動かしてみる。
5 17:00 - 17:45 ライトニングトークス -- -- --


ホール (定員870名)

ホール-0: ファウンデーション活動報告

タイトル
ファウンデーション活動報告
講演者
橋本 正徳 (HASHIMOTO Masanori)
特定非営利活動法人Seasarファウンデーション
概要
Seasarファウンデーションの活動報告を行います。
関連サイト
特定非営利活動法人Seasarファウンデーション

ホール-1: Slim3 on Google App Engine/Java

タイトル
Slim3 on Google App Engine/Java
講演者
ひがやすを
The Seasar Project
概要
Slim3はGAE/Jに最適化された、TDDを行うためのフレームワークです。

TDDでblogアプリケーションを作る様子をおみせします。

前程となる知識
Java
関連サイト
Slim3
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ホール-2: 事例発表1

タイトル
Seasar2の使用状況について(15分)
概要
事例発表の導入として、ダウンロード数などのSeasar2の使用状況についてお話しいたします。
タイトル
電通国際情報サービスにおける事例(30分)
講演者
渥美 俊英、公門 和也
電通国際情報サービス
概要
Seasar2 普及への取組みとして、以下のご説明をします。

・商用サポートのご紹介
・金融機関向け日銀ネット決済システムをはじめとして、幾つかの開発案件の事例、顧客への提案の実際などをご紹介します。

こんな方におすすめ
Seasar2 で開発案件を顧客に提案する方々にご参考になれば幸いです。
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ホール-3: 事例発表2

タイトル
S2ClickをはじめとするSeasarファミリーを活用したアジャイルシステム開発事例(15分)
講演者
竹添 直樹
NTTデータ先端技術株式会社
概要
S2Click、S2JDBC、S2ChronosといったSeasarファミリーを活用したアジャイル開発の事例をご紹介します。

また、S2ClickおよびApache Clickのコミッタでもある発表者がS2ClickとそのベースとなっているApache Clickについて紹介させていただきます。

講演資料
sc2009spring_hall_3_1_s2click.pdf
関連サイト
S2Click
タイトル
Seasar入門から始めた300機能のシステム開発(15分)
講演者
関野 伸一郎
株式会社データサービス
概要
昔ながらのウォータフォールモデルで設計した案件でStruts+S2Daoを用いて開発を進めた際の苦労話の紹介です。

この経験を土台に、次で楽をする為の対策案を紹介します。
技術的な話よりもプロジェクト推進でのTipsが多め。

こんな方におすすめ
今後、Seasarプロダクトを利用した開発を検討中、または現在、実施中の方
講演資料
日本語版: sc2009spring_hall_3_2_DS_1_zh.pdf

前程となる知識
特になし
タイトル
(仮)アジャイルとSeasar2とケータイと私(15分)
講演者
(仮)盛岡 尚記
フリュー株式会社
概要
ケータイ公式サイトの開発は短いリリーススパンに対応するためにアジャイルな開発を推進してきました。

アジャイル開発を推進してくれる中心的なフレームワークとしてSeasarファミリを2.0.xのころから一貫して使用してきました。ケータイコンテンツとSeasar2とアジャイル開発の親和性について事例紹介できれば幸いです。

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ホール-4: 事例発表3

タイトル
Seasar2 みんなでやれば こわくない(15分)
講演者
足立 智広
株式会社ロックオン
概要
Google AdWords API、Overture APIを利用した自動入札ツール「AD EBiS Autobid」での開発事例紹介です。

開発メンバーはほぼJava経験なし、フレームワーク初体験、入社歴2、3年という新人ばかり。
初心者からの目線で、Seasar2を使って良かったところ、苦労したところ、最初にこれをやっておけばよかったな、などなどお話できればと思います。

講演資料
sc2009spring_hall_4_1_lockon.pdf
タイトル
Web サービスの育て方 - チョイスタディの場合 -(15分)
講演者
染田 貴志
株式会社チョイスタジオ
概要
サービス開始からはや 5 年、リニューアルから 1 年というエンジニアの為の学習サービス、「チョイスタディ」。昨年度のリニューアルオープン時に、その構成をごっそり Seasar ファミリに置き換えました。

その後、一年間で 30 回を越すリリース、最高で月間約 100 万 PV、といった成長を遂げました。チョイスタディでのサービス規模などの数字や、開発での取り組みなどを余す所なくご紹介したいと思います。

講演資料
sc2009spring_hall_4_2_choistudy.pdf
タイトル
ここまでできる Teeda & DBFlute(15分)
講演者
高橋 剛(+α)
株式会社ハウインターナショナル
概要
塾経営統合マネジメントシステム「アネスタ」の開発事例の紹介。

当社が開発した「アネスタ」は現在、多教室展開されている塾向けの塾経営支援ASPです。WebフレームワークにTeeda、ORMにDBFluteを採用し、開発規模は延べ150人月以上となりました。
本発表では、この規模の開発にTeedaやDBFluteを採用した開発者にしか分からない、ノウハウ&バッドノウハウを余すことなくお伝えします。
◆Teedaのツボ:
 ・設計・開発上のヒント
 ・Teedaの限界に挑戦!…やり過ぎ系画面とその裏技
◆現場報告!DBFlute:
 ・DBAに聞く初めてのORM
 ・ConditionBeanって実際どこまでカバーできるの?
◆その他:
 ・マインドマップとテストの密接な関係
 ・バッチジョブとの統合ノウハウ

講演資料
sc2009spring_hall_4_3_HAW.pdf
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ライトニングトークス

  • OBCI
  • OSAC
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S601 (定員35名)

S601-2: Smart! Jiemamy DBの構成管理

タイトル
Smart! Jiemamy DBの構成管理
所属団体名
Jiemamy Project
発表者名
都元 ダイスケ
概要
DBの構成管理を助けるツールであるJiemamyの考え方?使い方をご紹介します。また、後半ではDBスキーマモデルを操作するJiemamy APIにも触れてゆきます。
前程となる知識
リレーショナルデータベースの基礎知識
講演資料
sc2009spring_s601_2_jiemamy.pdf
関連サイト
Jiemamy Project
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S601-3: Scalaのwebフレームワーク liftの紹介

タイトル
Scalaのwebフレームワーク liftの紹介
所属団体名
なし
発表者名
尾崎 智仁
概要
Scalaで構築されたwebフレームワーク liftについて紹介します。

liftは、Scalaという言語の特性を利用したフルスタックフレームワークです。liftの特徴の説明、チュートリアル、デモなどを行う予定です。

前程となる知識
Strutsなど一般的なwebフレームワークに関する知識、(あれば)Scala
関連サイト
Lift
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S601-4: 携帯Webアプリケーション開発の基本とフレームワーク「mobylet」の紹介

タイトル
携帯Webアプリケーション開発の基本とフレームワーク「mobylet」の紹介
所属団体名
株式会社レイハウオリ
発表者名
竹内 真(TAKEUCHI Shin)
概要
携帯Webアプリケーションを初めて開発するとき、PCのそれとは異なる携帯特有の様々な機能や問題に直面します。

前半は、携帯Webアプリケーションを開発するための基本的なナレッジと、携帯ならではの問題点とその解決策をご紹介します。
後半は、Seasar2をはじめとした、様々なDI Container、フレームワークと共存可能な携帯Webアプリケーションフレームワーク「mobylet」を、デモを交えてご紹介します。

前程となる知識
Javaを使ったWebアプリケーション開発にあたる基礎知識
講演資料
sc2009spring_s601_4_mobylet.pdf
関連サイト
mobylet
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S602 (定員35名)

S602-2: DBFlute 導入ポイント

タイトル
DBFlute 導入ポイント
所属団体名
The Seasar Project
発表者名
久保 雅彦、菅谷 信介
概要
DBFluteを導入する際に考慮すべき重要なポイントを解説します(久保)。

・とりあえず読んでおくべきページは?
・サポートされる言語は?
・サポートされるデータベースは?
・サポートされるDIコンテナは?
・最低限のDB設計について
・全体最適化をしよう!
また、Maven経由でDBFluteを動かす「DBFlute Maven Plugin」を紹介します(菅谷)。

前程となる知識
DBFluteとは何か?(O/Rマッパです)
事前資料
sc2009spring_s602_2_dbflute.pdf (2009年6月9日(火)更新)
関連サイト
DBFlute
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S602-3: 45分で動かせるBuri/escafeFlow入門

所属団体名
buri-ja
発表者名
いまいたかふみ
タイトル
45分で動かせるBuri/escafeFlow入門
概要
Buriの使い方をよりイメージしていただけるように、フローの作成からEclipse上でのUnitTestまで、基本となるBuriの使い方の実演を見て頂きます。
あると嬉しい知識
Buriの使用に必要なもの(Java,Eclipse,JPEd/escafeFlowEditor/RDBなど)が入ったノートPCを持参して頂ければ、一緒にデモを作って頂けます。
事前資料
sc2009spring_s601_4_buri.pdf
関連サイト
escafeFlow
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S602-4: BigtableとJDOの勝ちパターン

タイトル
BigtableとJDOの勝ちパターン
講演者
ひがやすを
The Seasar Project
概要
Google App EngineではRDBMSが使えなくなりBigtableというKey Value Store型のデータストアになりました。

戸惑っているエンジニアも多いことでしょう。
RDBMSになれているエンジニアがBigtableを使いこなせるようになるためのコツをお話します。
また、BigtableにアクセスするにはJDOのAPIが使われますが、これもまた慣れていない人が多いことでしょう。
BigtableのあわせてJDOの勝ちパターンを教えます。

前程となる知識
特になし
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S603 (定員35名)

S603-2: Cubby in Action

タイトル
Cubby in Action
所属団体名
The Seasar Project
発表者名
馬場 保幸、染田 貴志
概要
Cubby をより便利に使うためのヒント、設計のポイントなど、「リアルな」利用例を取り上げながらお話します。

また、現在着々とベータリリースが進み、正式版リリースも近いCubby 2.0 での各種新機能についての情報を、どこよりもはやくそして濃密にお届けいたします。

前程となる知識
Web アプリケーションフレームワーク (Struts など)
事前資料
sc2009spring_s603_2_cubby_in_action.pdf
関連サイト
Cubby
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S603-3: T2 in Action - サンプルから学ぶT2 -

タイトル
T2 in Action - サンプルから学ぶT2 -
発表者名
米林 正明(よねばやし まさあき)
株式会社Abby

横田 健彦(よこた たけひこ)
株式会社アークシステム

概要
プロジェクト生成を支援するEclipseプラグインの「Vili(ヴィリ)」を使ってT2フレームワーク用サンプルの雛形をいとも簡単に作成しますサンプルからT2を学び、仕組みを理解してT2とつながりましょう。

また、T2の新機能であるAMFを使った通信もご紹介します。

前程となる知識
特に無し
講演資料
sc2009spring_s603_3_t2_in_action.pdf
関連サイト
T2
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S603-4: SAStrutsおさらいと SAStrutsで Struts設定を動かしてみる。

タイトル
SAStrutsおさらいと SAStrutsで Struts設定を動かしてみる。
発表者名
新田 智啓 (newta)
概要
SAStrutsの簡単なおさらいと現在のSAStrutsでは切り捨てられている機能であるStruts設定ファイルでの動作をアドオンのライブラリを利用して、Strutsの旧資産をそのままSAStruts上で動かし、新規部分はSAStrutsで作ってみたらどうかというもの。

1つのアプリにSAStrutsとStrutsの2つのルールが存在することになるため、アプリケーションとしてはきれいな形ではないが、Struts資産を手軽にSAStrutsに移行するための一手段としての提案。

前程となる知識
Strutsに関するいくらかの知識
講演資料
sc2009spring_s603_4_sastrutsaos.pdf
関連サイト
SAStruts
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