新卒エンジニアがSeasarでスタートアップ!若者からみたSeasar
2014年4月にwebエンジニアとして株式会社ビズリーチに入社しました。学生時代は情報・通信工学を専攻していたものの、プログラミングからは逃げるような学生生活を送っていました。webのこともプログラミングのこともほとんどわからない状態でwebエンジニアになり、一年間で3つのプロダクト開発案件に携わりました。中でも「〜お腹を空かせた学生のための肉食就活サイト〜ニクリーチ2016」というサービスの立ち上げでは、サービスの設計からデザインまでほぼ一人で担当し、約2ヶ月という開発期間でリリースしました。
スタートアップは常にスピードの戦いであり数多のトライ&エラーの繰り返しです。そのような環境の中で僕自身がどのようにSeaser2と関わり、開発を進めていったかをお話させていただきます。
また、エンジニアとしてこれから成長していくために、普段どのようなことを意識しているかお伝えします。
私自身まだまだ未熟なエンジニアですので、若手の方に聞いていただけると嬉しいです。
「話すこと」
- エンジニアとして受けた新卒研修のお話
- ニクリーチ2016を2ヶ月で開発した話
- 若者から見たSeaserのお話
登壇者プロフィール
荒井利晃: 株式会社ビズリーチのグロースエンジニア。エンジニア暦=社会人暦=1年半。1年目にJava8 で Seaser + DBFlute を用いて「〜お腹を空かせた学生のための肉食就活サイト〜ニクリーチ2016」の開発を一人で担当した。幾つかのwebサービスの開発業務に携わり、現在はグロース系の開発案件を担当している。まだまだJavaは勉強中。