中村知成

継続的インテグレーションの過去・現在・そして未来 〜ヌーラボの事例と共に考える〜

今でこそ広く受け入れられている継続的インテグレーション(CI)。
しかし、ほんの数年前はその概念も有用性も今ほど認識されておらず、私が携わっている Jenkins コミュニティの中でも各ユーザが試行錯誤しながら適用範囲や使いかたを模索している状況でした。そしてそれはヌーラボでも例外ではなく、ごく一部でCIを利用するにとどまっていました。

本発表では、いかにしてCI環境を整えていき、なくてはならないものになったのか、ヌーラボでの事例を紹介します。また、CIに関する現在の課題とそれに対する解決方法を考えたいと思います。

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吉澤毅

Seasar2 の開発が中止されてからも、システム開発、 Web は進化し続けています。

これまで自分が携わってきた受託 Web 案件では Seasar2 を使い続けてきましたが、新規サービス開発や既存サービスへの機能追加では Play Framework という OSS フレームワーク、 Scala という言語を採用し始めるプロジェクトも少しずつでてきました。

Play Framework と JVM で動作する Scala という言語の組み合わせは、 Seasar2 を使っていたころと比べ何が良くなったのか、悪くなったのか。 Seasar2 ユーザーだった立場から、実際に採用してみて感じるフレームワークの機能、言語およびコミュニティなどといった観点から比較をし、 Seasar2 を使ってきた人にとって次のフレームワークになると言えるのか考察してみたいと思います。

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荒井利晃

新卒エンジニアがSeasarでスタートアップ!若者からみたSeasar

2014年4月にwebエンジニアとして株式会社ビズリーチに入社しました。学生時代は情報・通信工学を専攻していたものの、プログラミングからは逃げるような学生生活を送っていました。webのこともプログラミングのこともほとんどわからない状態でwebエンジニアになり、一年間で3つのプロダクト開発案件に携わりました。中でも「〜お腹を空かせた学生のための肉食就活サイト〜ニクリーチ2016」というサービスの立ち上げでは、サービスの設計からデザインまでほぼ一人で担当し、約2ヶ月という開発期間でリリースしました。

スタートアップは常にスピードの戦いであり数多のトライ&エラーの繰り返しです。そのような環境の中で僕自身がどのようにSeaser2と関わり、開発を進めていったかをお話させていただきます。
また、エンジニアとしてこれから成長していくために、普段どのようなことを意識しているかお伝えします。

私自身まだまだ未熟なエンジニアですので、若手の方に聞いていただけると嬉しいです。
「話すこと」

  • エンジニアとして受けた新卒研修のお話
  • ニクリーチ2016を2ヶ月で開発した話
  • 若者から見たSeaserのお話

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都元ダイスケ

「Single Command Deployのためのgradle-aws-plugin講座」〜自動ビルド厨はここまで大きくなりました〜

Seasar Conference 2008 Autumn 〜 2009 Springにおいて、私はJiemamyというOSSプロダクトについてお話させて頂きました。残念ながら、当該プロジェクトはクローズしてしまいましたが、その後注目される Single Command Deploy や Continuous Delivery という考え方に繋がる流れの一端を担えたのか担えなかったのか。まぁわかりませんが、担えたことにして、勝手に喜びを感じています。

さて、全てのアプリケーションは「環境」に依存しています。それが、皆が無意識に共有できるものであれば無視できますが、多くアプリケーションは、それ用に特化した手順で構築した、特別な環境を要求します。
大抵の場合、その環境構築は「手順書」を以って表現されます。ただ、最悪ケースでは「担当者の頭の中」にしか無い状態ということもありえます。手順書の綿密な更新は高コストですし、属人性も問題です。
従って、このような作業は「自動化」されるべきだと考えます。

ところで、近年Java界における「アプリケーションのビルド」に多く利用され始めたGradleというタスク実行基盤があります。この基盤にたいするプラグイン「gradle-aws-plugin」は、Gradleの適用範囲を「アプリケーションのビルド」だけではなく「システムのデプロイ」にまで広げます。つまり、たった一つのGradleタスクの実行だけで、「アプリケーションのビルド」「環境構築」「アプリケーションの環境へのデプロイ」が実現できるのです。

本セッションでは、アプリケーションエンジニアが押さえておくべきAWSの基礎から、その環境へのSingle Command Deployを実現するgradle-aws-pluginの使い方までを解説します。

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庄司嘉織 (@yoshiori)

【世界最大級】クックパッドの Microservices 化【WIP】

「イベントでエンジニアが発表するたびに model の数が増えている」と一部で話題だったりするクックパッドですが、海外のカンファレンスでも発表され、世界も認める世界最大級の Rails モノリシックサイトとなりました!!!
と、喜んでいる場合でもないので近年 Microservices 化を進めてます。

ちょっと前は Microservices という言葉がバズワード化してきたりして、その反動からか「最初から Microservices として作るのではなく最初はモノリシックに作って大きくなったら切り分けろ」という話も出てきていました。僕もその意見に賛成です。そして、さすがに世界最大級のものは切り分けるタイミングだと思います。
で、実際にそんな規模のものを切り分け始めたのですが、まぁ、初期は色々踏み抜いたりハマったりして知見が溜まっっていったりするものです。

その辺の知見や、OSS として公開しているものなどお話します。あ、たぶん Java の話は一切出てこないです!

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米林正明 (@yone098)

Goは守りに入らない、これが今のGoだ(仮)

Seasarを使ってシステム開発をしていた会社が Go を使ってソーシャルアプリやシステム開発をどのように行っているかをお話しします。

また Go の最新事情や開発 TIPS も合わせてお届けします。

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DJ Yasuo

俺は守りに入らない、これが今の俺だ

「人々が強烈なあこがれを持つような、ダンスを作るハード作ってよ」と会社にいわれたら、あなたならどうする? 自信も経験もないから断る?

僕は、自身も経験もなかったけど、これは面白そうだと直感的に思った。

そして、DJ&トラックメイカーに転身。この仕事を遣り切ることを決意した。

この辺のことをしゃべります。

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羽生章洋

願いを叶える要件定義の冒険 〜”ものづくり”から”物語づくり”へ

スマートデバイスやクラウドの普及、そしてIoTの兆しによって、人々のIT活用はますます高度化・複雑化しています。そんな時代において、いわゆる要件定義の工程の重要性は増大しています。

一方で、要件定義の手法は単にIT化・システム化の範疇を越えて、様々な用途にも有用であることが確認されています。本セッションでは、機能やスペックから考えるのではなく、叶えたい未来を描くことからはじめるという要件定義の原理原則を理解し、システム開発のみならず組織変革や新規事業企画、更には個人や家族の夢や願望の実現までも視野に入れた要件定義の真髄をお伝えします。

叶えたい何かがある方にお勧めします。特にお子様をお持ちの方にお勧めいたします。

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Seasar Conference 2015 ライトニングトークス人材募集

日本経済は、低成長の国内マーケットから高成長が期待されるグローバルマーケットに進出していく必要があり、今後、海外とのやり取りが不可欠になっていくでしょう。そんな時代背景とは全く関係なく、 Seasar Conference では、ライトニングにトークを行うことの出来る「LT人材(ライトニングトークス人材)」が求められています。

 

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